本田仁美、ついにAKB48を卒業 卒業コンで3ヶ国語スピーチにファン涙「本当にお疲れ様でした」

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アイドル
本田仁美のインスタグラムより

1月26日、神奈川・パシフィコ横浜にて、AKB48・本田仁美の卒業コンサート「本田仁美卒業コンサート~夢と希望に満ちた道~」が開催された。

本田は2014年にAKBに入り、2018年からは日韓共同プロジェクト「PRODUCE48」のオーディションを経てIZ*ONEのメンバーとしても活動してきた。様々な場で活躍する本田の人気ぶりにインスタグラムのフォロワーは162万人以上にものぼる。2021年にAKBに復帰した後は中心メンバーとしてセンターを務めた。今回のコンサートで約10年間のアイドル人生に幕を閉じた。

本田はコンサートで日本語・韓国語・中国語の3か国語で約10分間のスピーチを披露。これからの夢やこれまでの経験を語り「約10年間、どんな時も味方でいてくれて、私の夢と希望でいて下さって本当にありがとうございました。」とファンへの感謝の言葉を述べた。

ファンからは「ひぃちゃんお疲れ様です」「瞬きできないのは過言じゃないね、いろんなひぃちゃんの姿が見られて、しかも全部ひぃセンターなんて幸せ過ぎる。最高のコンサートありがとう」「全部全部ひぃちゃんが頑張ってきたこの10年が作り上げたコンサートだと思います」などのコメントが寄せられた。

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