キャバ嬢・ひめか、世界三大ポーカーの大会で2回戦敗退 最終手札はAとKの2ペア

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SNSで話題
ひめかのインスタグラムより

世界三大ポーカーの大会「WPT」にて先日1回戦を通過したキャバ嬢・ひめかだったが、昨日12月17日に2回戦で敗退してしまったことがひめかのインスタグラムより報告された。

優勝賞金は約15億円。
キャバ嬢引退疑惑も浮上している彼女だが、新しく熱中できるものを見つけたようだ。

本人は投稿のテキスト本文にて、
「凄く高い目標だけどまた極めたいものを見つけれて楽しい」
と綴っている。

また、今回2回戦敗退時の最終手札が、AとKの2ペアとポーカーの中ではなかなかいい手札。
にも関わらず破れてしまったことをかなり悔しく思っていたようだ。

次回のWPTの大会は来年2024年の7月。
優勝に期待である。

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こんばんは。お疲れさまでした😃✌️サングラス似合ってますよ😎

若いのに凄い👏 赤がとても似合ってる😍

凄い!本当に凄い!

着実と上に向かってますね😊
ひめさんの飛躍話と悔しかった話とか聞いてて良い刺激になります。
また頑張りましょう😊
私もできる応援はこれからもずっとして行きますꉂꉂ📣

目標クリア凄い✨ひめかちゃんお疲れ様!

サングラスの反射で相手にバレないのかな?

めっちゃ格好いいです!!お疲れ様です!🤩

ポーカーって奥深いものなんですね😎

大富豪のマダム感😮箔がついてイイ

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