台湾出身のタレントで、歌手や女優、作詞など幅広く活動を行っているビビアン・スー(48)が12月11日(月)離婚をしたことが関係者より発表された。
夫は個人資産20億円とも言われているショーン・リー氏。
インドネシア出身で父親の不動産事業を継いだ2代目社長。
自らの力で会社を発展させ、当時史上最年少の30歳でシンガポール証券取引所に上場した。
ビビアンとは、2012年に台北で設立したエンタメ会社をきっかけに出会い、2014年に結婚することとなる。
翌年2015年には第1子を出産。男の子。
最近では2020年に『コンフィデンスマンJP -プリンセス編-』に出演し話題に。
英語訛りのある日本語であったが迫真の演技を見せた。