3月15日までに歌手・米津玄師（32）が作詞作曲した『LADY』が新ジョージアのCMソングに決定された。
その際、米津玄師の公式スタッフTwitterアカウントである「REISSUE RECORDS」にて米津の両目が映った写真が公開された。
ファンの中では公式で初めての米津の両目がカッコ良すぎると反響を呼んでいる。
米津の幼い頃の夢ついて
これを機に米津玄師の過去について少し調べてみた。
1991年3月10日に徳島県にて誕生し、長らく県内で暮らす。
当時は漫画家を志していた。小学5年生のとき、当時インターネットで流行していたFLASHアニメーションを視聴し、使用されていたBUMP OF CHICKENの楽曲に感銘を受ける。
これが音楽を職にする第一歩だったのかもしれないですね。
中学3年生のころからMTRを使い、オリジナル曲の制作を開始する。
並行してアマチュアバンド「late rabbit edda」のフロントマンとして活動、2008年には、10代限定ロックフェス第1回「閃光ライオット」のデモテープによる1次審査を通過した。
しかし、スタジオでの2次審査は落選した。
あの米津玄師でさえも失敗することがあるため歌手の道は難しいなと思う。
米津の両目が見えている投稿
投稿には
「━━━━━━━━━━━
米津玄師 LADY
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「新ジョージア」のCMソングに決定致しました。」
と綴られていた。
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— REISSUE RECORDS (@reissuerecords) March 15, 2023
米津玄師 LADY
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「新ジョージア」のCMソングに決定致しました。https://t.co/Tbwuxbt3LJ#ジョージア #米津玄師 #LADY pic.twitter.com/IvAxTWc9Aj
ファンの反応
ファンからは
「きゃーーーー」
「目が〜おおおおー」
「素敵なアー写ですね」
「ﾟ+｡:.ﾟおぉ(*ﾟOﾟ *)ぉぉﾟ.:｡+ﾟ 米津さん 両目が見えてる～」
「アー写の両目カッコいいーー」
「米津さんカッコいいです」
「誰かと思った」
「米津さ〜ん！ヤバイです。 両目見えてます」
など、さまざまなコメントがあった。
