【速報】戦慄かなの、無期限活動休止「SNSは続ける」原因・きっかけ・病名は？発表直前には意味深な投稿も

1月20日、少年院出身アイドルとして、知られる戦慄かなのが自身の活動を無期限中止することを発表し話題となっている。

戦慄は、主に実の妹・頓智気さきな（とんちきさきな）とのユニット “famme fatale”（ファムファタール）とZOCの元メンバー・香椎かてぃとのユニット「悪魔のキッス」として活動していた。活動休止中は治療に専念し、自分を取り戻す期間にするとしている。そして、戦慄は自身のInstagramにて現在の心境を語った。

▼コメント全文
「この度1月20日から無期限の活動休止をすることに決めました。
今日までずっと駆け抜けるように活動していましたが、一年前くらいから何もやる気が起きなくなり仕事や生活が手につかなくなっていきました。

私の生きがいはライブや音楽活動、それを表現するための全ての可愛いものを作ることで、それに集中できない環境に身を置いていることがどんどんストレスになっていき、気付いたら何もできない身体になっていました。

活動休止中は治療に専念し、活動再開に向けて色んなことを準備したり自分を取り戻す期間にしたいと思っています。SNSはインスタのストーリーを今まで通りたまに更新したいと思っています。
絶対に生きてまたみんなと会いたいです。いつも応援してくれてありがとう。

戦慄かなの」

これを受けファンからは「ゆっくり休んでねずっと待ってるよ」「生きててくれてありがとう。たくさんゆっくりしてね！ずーっと大好き離れたりしないから安心してね」「たくさん休んで自分のこと甘やかして自分をいちばん大切にしてね。」「ずっとずっといくらでも待ってるよ。。大好き」「いつでも味方です」などのコメントが寄せられた。

また、活動休止発表の直前には「自分は生きてていい人間だって思ってるお前らの方が私からしたら病気なの」というコメントを添え、意味深な投稿が。コメント欄では「なんか少し分かる気がする」「死なないでほしい」「かなのちゃんすきだよ」「病気でごめん」など様々なコメントが寄せられている。

しかし、仕事のやる気が起こらなくなった原因やきっかけなどについては言及されておらず、特に病気などではないと予想できる。様々な噂が飛び交う芸能界で長く活動することはやはり簡単なことではないのだろうか。

実際の投稿