【炎上】女優ハン・ソヒ、反日か!? 意味深なSNSの投稿にファン困惑「理解できない」

12月24日、数々の話題作に出演し、韓国の女優やモデルとして活動しているハンソヒが、自身のInstagramに投稿した写真が話題になっている。

2日前の12月22日、ハン・ソヒが主役を演じたNetflixシリーズ「京城クリーチャー」の配信が開始。

そんな中、彼女は唐突に独立運動家である安重根（あんじゅうこん）の写真を投稿。安重根は当時の日本の首相・伊藤博文を殺害した抗日のシンボルとされている人物で、意味深な投稿にファン達は困惑していた。

また、投稿の写真と共にテキスト本文にて「京城（キョンソン）のロマンではなく、日本による植民地時代のクリーチャーではなく、人間を手段化した実験のなかに生まれた怪物と対抗する、きらびやかで暗かったその時、その時代の人々の話、お互いがお互いを愛で抱いてこそしっかりすることができたその春」と綴っていることでも炎上。世間から反感を買った。

彼女は過去に「溺れるナイフ」で主演を務めた “菅田将暉” を投稿したこともあり、親日ぶりを披露していたが、今回の反日とも捉えられる投稿により日本のファンからは多くの波紋の声が上がっている。