中学生6人組YouTuber “ちょんまげ小僧”、登録者数150万人を記念してヒカキンとコラボドッキリ メンバーの「ひき肉」は今年の流行語大賞にも選出

スポンサーリンク
SNSで話題
ヒカキンのYouTubeより

現在、10代〜40代まで幅広い年齢層に人気を経ている中学生6人組のYouTuber「ちょんまげ小僧」が登録者数150万人を記念してYouTube界のキング「HIKAKIN」とのコラボが実現した。

ヒカキンはメンバーの「ナマズ」とだけコンタクトをとり、他の5人組をドッキリにかけるという企画を考案。

見事ドッキリは成功し、彼らは全員驚いていた。
メンバーの「右足」だけは途中から気づいていたようだが、ヒカキンに会えたという喜びで笑みを隠せていなかったようだ。

2022年12月12日にチャンネルを開設したちょんまげ小僧。
TikTokでメンバー挨拶の動画がバズり、登録者数は急激に増加。
2023年8月21日には登録者数100万人を突破した。

わずか8ヶ月で登録者数100万人という偉業を成し遂げた彼ら。
YouTube界の王者にこんなにも早く会えるとは思っていなかっただろう。

特にリーダーの「ナマズ」は頭がよく、編集もプロ顔負けのスキルを持ち、企画力や大人たちとの交渉にも長けている。

また、メンバーの1人「ひき肉」は、メンバー挨拶の時に発する「ひき肉です」という言葉が、今年2023年の流行語大賞にノミネート。
ヒカキンですら成し遂げられなかった偉業を成し遂げた。

今回の動画では、
・ヒカキン登場ドッキリ
・ヒカキンとちょんまげ小僧 50m走と鬼ごっこ
・ヒカキンからちょんまげ小僧へのプレゼント企画
・お互いに対する質問コーナー
と大きく分けて4つの企画があった。

動画はヒカキンのチャンネルでプレミア公開されており、現在も視聴可能。

また、ちょんまげ小僧のチャンネルでもコラボ動画がアップされており、
動画のタイトルは
【ヒカキンさんとNGワードババ抜きやったらヒカキンさん覚醒!?!?】
である。

両者とも非常に面白い内容になっているので視聴必須。
今後の動画もチェックできるようチャンネル登録しておきたい。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました